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\横浜優勝/に触発された懐古厨が98年ベイスターズを振り返る

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ベイスターズが勝利した日などにツイッターで流れる\横浜優勝/。

 

意味としては「横浜が優れていたから勝った」の略だそうです。

 

ただ、いつかは文字通りの意味で\横浜優勝/を使いたいですよね!

 

このツイートに触発された僕が、当時小学生だった頃を思い出しながら、98年の優勝当時のベイスターズを振り返ってみました。

長いトンネル

 

と、本題に入る前に、ここ最近のベイスターズについて触れておきましょう。

 

06年から10年連続’Bクラス(4位以下)。その中でも最下位は7回あります。

 

07年から導入されたクライマックスシリーズに関していうならば、12球団の中で唯一出場経験がないチームになってしまいました。

 

横浜を出る喜び

 

ネットで見かける、ベイスターズファンの心を打ち砕くようなこの残酷な言葉。

 

元々の発端は2010年に内川聖一がソフトバンクに移籍する際に受けた番組内のインタビューで飛び出した発言みたいです。

 

現在はソフトバンクで大活躍ですからねぇ(白目)

 

内川の他にも、元ベイスターズの村田修一や鶴岡一成など、ベイスターズを退団した翌年に移籍チームが優勝したり、クライマックスシリーズを制したりと結果が出ています…。

 

この言葉がネットで広まる後押しになってしまったわけです。

 

最強!マシンガン打線!

 

さて前置きはこの辺にして、本題の入りましょう!

 

当時の横浜ベイスターズを象徴する言葉として上げられるのは「マシンガン打線」。

 

一度が火が着いたら止まらない強力打線は、数々の大逆転劇を演出。

 

クリーンナップから下位打線までどこからでも点が取れるということで、相手ピッチャーは脅威だったことでしょう。

 

98年には一時的はあるが、勝率7割を超えたときもありました。

 

横浜銀行では当時「横浜ベイスターズ優勝応援キャンペーン」を実施し、金利にベイスターズの勝率を適応させるといった企画も行ってましたね~なつかしい。

 

それでは、98年の優勝主力メンバーを見ていきましょう。

 

ベイスターズ黄金戦士たち

 

まずは監督の権藤さんから!

 

権藤 博(ごんどう ひろし)監督

 

選手時代は中日ドラゴンズの投手でした。

 

梅雨の時期、雨で試合が順延する中、権藤さんが先発→雨で順延→移動日→雨で順延→権藤さんが先発→…といったことが続いたので、「権藤 権藤 雨、権藤」なんて流行語もありました。

 

監督時代ではベンチて頬に手を当てて戦況を見つめるしぐさが印象的でした!

 

現在御歳77歳ですが、サムライジャパン日本代表の投手コーチを務めており、現在も活躍中です。

 

続いては優勝時のハマのV戦士を紹介!

 

1番 ショート 石井 琢朗 (いしい たくろう)

 

ハマの切り込み隊長!

 

リードオフマンとしてベイスターズを引っ張り、優勝年の98年には全試合に出場。

 

自慢の俊足で塁を掻き回し、元投手らしい強肩と安定感のある守備でもチームを支えました。

 

イケメンで女性ファンからも大人気!

 

あと「ブタロウ?かっこいい!」って言ってた人いたけど、タクロウだからね!

 

2番 センター 波留 敏夫(はる としお)

 

ハマの核弾頭!!

 

バントやエントランなど小技を器用に使いこなせる選手で、1番の石井琢朗との相性はバツグンでした。

 

ガッツあふれ選手で、闘志剥き出しのプレーはチームの士気を高め、ファンの胸を熱くさせました。

 

ただ守備で見せた顔面ダイプは痛そうでした。、顔の火傷もすごかったです。

 

3番 レフト 鈴木尚典(すずき たかのり)

 

ハマの安打製造機!

 

優勝時にはキャリアハイとなり.337をマーク。

 

肩が弱くてネタにされることもありましたが、それ以上にバッティングが素晴らしかったのでオーケーです!

 

2015年には炎の体育TVの「マスク・ド・スラッガー」という番組で登場。

 

やり投げ選手の村上幸史の剛速球をライトポールに叩き込み、そのバッティングセンスを改めて見せてくれました。

 

4番 セカンド ロバート・ローズ

 

ローズといえばタフィー?いやいや、ロバート・ローズですよ!

 

チャンスに強いバッティングで塁に溜まったランナーをしっかり返していました。

 

優勝した98年にはセカンドでゴールデングラブ賞も受賞。

 

また、99年には 打率.369 打点153 本塁打34本 と最強の成績を残します

 

03年には再来日を果てしロッテに入団しましたが、キャンプ途中で離脱。そのまま帰国してしまいました。

 

5番 ファースト 駒田 徳広 (こまだ のりひろ)

 

駒田の代名詞といえばやはり満塁男!

 

生涯満塁本塁打は13本で歴代5位の成績です。

 

そして守備でもファーストでは最多となる10回ものゴールデングラブを受賞しています。

 

191cmの高身長を少し前に屈めたような打撃フォームが印象的でした。

 

守備につく際、お客さんのヤジに対してキレまくっていた姿も印象的でしたw

 

6番 ライト 佐伯 貴弘(さえき たかひろ)

 

明るいキャラクターで波留選手と共に横浜のムードメイカー。

 

チャンスに強いバッティングで幾度となくチームを救ってきました。

 

個人的には佐伯選手の応援歌の始めに流れるファンファーレの部分が大好きでした!

 

また、98年に近鉄バッファローズから移籍してきた中根 仁(なかね ひとし)選手と併用で起用されていましたね。

 

中根選手は得点圏打率.408と勝負強さを発揮し、佐伯選手と共に98年の優勝に大きく貢献しました。

 

7番 or 8番 キャッチャー 谷繁 元信(たにしげ もとのぶ)

 

強肩強打のすごい奴!

 

シゲシゲハマの司令塔!!

 

ベイスターズの投手陣を引っ張り、98年には大魔神佐々木 主浩選手と共に最優秀バッテリー賞を受賞。

 

本塁打も優勝シーズンは14本放ち、下位打線でも気を抜けない存在でした。

 

打順は後述する新藤選手とよく入れ替わっていました。

 

8番or7番 サード 進藤 達哉 (しんどう たつや)

 

打順は7番の谷繁選手と入れ替えで起用。

 

意外性のあるバッティングで谷繁選手と共に決して気を抜けない存在した。

 

守備力の高さから守備職人とも言われ、数々のファインプレーでチームの危機を救ってきました。

 

14年からベイスターズのヘッドコーチに就任。

 

あの権藤さんも認める指導力の高さで、現在ベイスターズ主力の筒香選手などを育て上げました。

 

 

※※※

 

 

 

どこからでも点がとれるマシンガン打線。強かったですね。続いては投手にスポットライトを当てたいと思います。

 

野村、川村、戸叶、阿波野、斎藤隆、ヒゲ魔人五十嵐…

 

横浜の優勝を支えてきた素晴らしい投手たち。

 

その中でもここでは2人の選手を取り上げたいと思います。

 

ハマの番長 三浦大輔(みうら だいすけ)投手

 

リーゼントがステキ現在42歳の大ベテラン。

 

ベイスターズ一筋(入団時は大洋ホエールズ)で24年間駆け抜けてきました。

 

優勝した98年にはキャリアハイタイとなる12勝を上げ、38年ぶりの優勝に大きく貢献。

 

現在生え抜きのメンバーの中では唯一の優勝経験メンバーとなっています。

 

プレー以外にも自撮りがうまいことも有名で、テレビ番組「マツコ&有吉の怒り新党」の中の人気コーナー「新・3大〇〇調査会」でも紹介されました。

 

番長の定位置は左下で、背景ときれいにフレームインしています。

 

あまりにのクオリティーの高さに、合成説まで浮上するほどでしたw

 

大魔神 佐々木 主浩(ささき かづひろ)投手

 

絶対的なストッパーで、佐々木の代名詞はやはりフォークボール。

 

その落差のすごささから「2階からフォーク」と表現されるほどでした。

 

剛速球と巧みなコントロールも兼ね備えており、文字通りの最強のクローザー。

 

8回の攻撃が終了(ホームの場合)すると「佐々木コール」が球場に響きわたり、相手チームのファンは「大魔神が出てきたらお終いだ」ということで、試合終了を待たずに諦めて帰宅準備に取り掛かる人もいました。

 

00年からイチローより一足早く、メジャリーグのシアトル・マリナーズでプレーしました。

 

現在は野球解説者などを務める傍ら、馬主としても有名で、13年には佐々木の愛馬である「ヴィルシーナ」がGⅠレースを制しました。

 

あの瞬間をもう一度

 

毎年シーズン前は「今年はいけるか!」期待が膨らみますが、シーズンが始まると、やっぱりダメか…となるパターンが恒例化しています。

 

優勝して欲しいのはもちろんですけど、まずはペナントで3位以上につけて、クライマックスシリーズに出場したいところですね!

 

10月の後半から11月も横浜スタジアムが賑わっている状態が続くといいなぁ~!

 

そしていつかはあの瞬間をもう一度…。

 

 

 

 

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