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【WBC】日本の悪夢再び?ストライクゾーン判定などの「誤審」で試合が決まる恐怖

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WBC2017が開幕し、日本は7日のキューバー戦が初戦ということで、野球ファンの熱はヒートアップしていることでしょう。この大会での活躍が注目されメジャー挑戦を表明する選手など、スター街道を驀進する選手も出てくるかもしれませんね。

 

そんな中、国際試合で度々話題になる誤審問題。選手でなく審判が目立つ形になるのは悲しいことですが、特に過去のWBCで辛酸を舐めたことのある日本にとっては不安・懸念される要素であると思います。

 

日本より広いストライクゾーン判定

 

公平性を喫すため、国際試合では対戦国チーム以外の第三国の審判がその試合を裁くことになります。よって日本戦ではメジャーリーグでジャッジ経験のある審判など他国の審判によって試合が進行するので、日本でのジャッジとは勝手が違ったりすることはままあります。

 

その一つにストライクゾーンの違い。国際大会では日本よりも広めにストライクゾーンが設定されています。具体的に言えば、外角と低めは日本よりもずいぶんと広い印象を受けます。

 

6日に行われたWBC2017の開幕戦ではイスラエルが韓国を2-1で下という大番狂わせがあり、日本でも話題になりましたが、この試合では打者にとってはかなり厳しいストライク判定がありました。

 

 

 

イスラエルの打者はファアボールを確信して出塁の準備をしていますねwかなり低め目に見えますが、このあたりも平気でとってしまうのが国際試合です。まぁこれは誤審気味な気もしなくもないですが。

 

打者にとってはツイいですが、逆に投手にとってはストライクゾーンが広いのはありがたいですよね。キャッチャ-も遠くのボールを有効に使えることでリードはしやすいと思うですが、外一辺倒だとやはり危険です。

 

初戦のキューバーの選手や次戦のオーストラリアの選手は腕が長くパワーもあるので、キューバ戦でマスクをかぶることが予想されている小林捕手は配給の組み立てに注意が必要です。

 

ストライクの判定については、日本が恩恵を受ける可能性ももちろんあるわけですが、過去の大会を振り返ってみるとやはり不安になってしまうのが正直なところです。

 

選手もそうですが、特に我々視聴者の方が「おいおいおいおい」と怒る場面もありそうですね。

緊迫した試合だからこそ目立つ「誤審」

 

国際試合ではシーズン中とは異なる環境や異様な雰囲気・緊張感などが相まって、ロースコアのゲームになりやすいです。そうなると一つの疑惑の判定が試合を決定づけてしまうことはよくあります。

 

日本の野球ファンなら誰もが驚愕した2006年WBC日本×アメリカで起きたボブ・デービッドソンによる大誤審

 

タッチアップ時、3塁ランナーだった西岡選手の離塁が早すぎると判断されてアウトに判定が覆り、勝ち越しのチャンスを逃し、そのままサヨナラ負けを喫しました。

 

 

その後もボブ・テービッドソンはアメリカ×メキシコ戦でもポール直撃でホームランかと思われた打球を二塁打と判定するなど、アメリカびいきの判定を連発し話題となりました。

 

しかも反省するどころ、自分のジャッジの正当性を主張し逆に噛みついてくるのですから、この人のヒールっぷりは相当なものですw

 

余談ですが、この問題児のボブ・デービッドソンは先日審判を引退したそうですね。

 

さて、話を今回のWBCの話に戻しますが、恐らく今大会の日本戦でも、グレーな判定はいくつ出る可能性はあると思います。

 

セルフジャッジの危険性

 

審判は人間なので、ミスジャッジはあるでしょう。それと同時に感情が存在します。

 

国際試合での審判の権限が強く、セフルジャッジと実際の審判の判定の違いに腹を立てたり、不服な態度を示してしまうと、こちらの不利な判定を連発されてしまう可能性があります。

 

なので選手たちは審判に不利な判定をされないために立ち振る舞いには注意が必要です。まぁその辺は選手・スタッフたちは重々承知であると思いますが。

 

仮に不利な判定があったとしても、我々にはその不利を覆して優勝した過去の実績がありますので、最後まで諦めないで戦ってほしいです。

 

応援する私たちも頭に血を上らせることなく、クールに応援しましょう。がんばれ日本!



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