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宮内和也さん19年ぶりに国内で発見…今まで何をしていたのか?【福井特定失踪者】

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出典:http://www.excite.co.jp/News/

 

本日6月16日、1997年に失踪し、北朝鮮の拉致の可能性も疑われていた宮内和也さんが発見されていたことを福井県警が明らかにしました。

 

6月の初旬に発見され、健康状態などに関して問題はないようです。宮内和也について調べてみました。

 

宮内和也さんについて

 

 

名前:宮内和也(みやうちかずや)

生年月日:1965年1月27日(現在51歳)

当時の職業:公務員

 

 

当時の失踪した状況

 

宮内さんが行方不明になったのは今から19年前にあたる1997年の4月24日。

 

失踪場所となったのは、福井県の三方郡三方町世久見にある世久見漁港。

 

当時の32歳だった宮内さんは、自身がインストラクターとして参加予定のカヌー研修を翌月に控えており、海岸の様子を見に世久見漁港に足を運びました。

 

この年の頭に起きた、島根県隠岐島沖の日本海でのナホトカ号重油流出事故の影響で海岸の汚染度をチェックするためだったようです。

 

当日に宮内さんが世久見海岸で海を眺めている姿が発見されていたものの、そのまま帰ってくることはありませんでした。

 

後日、世久見漁港から少し離れた海岸で折れたカヌーと宮内さんが当時身につけていた上着を発見され、上着には石が重しのように乗せられてました。

 

当日の海は大荒れで、地元の漁師が漁を諦めるほどだったようです。

 

 

特定失踪者リストにも名前が記載されていた

 

宮内さんは北朝鮮に拉致された可能性があるとし、民間団体である「特定失踪者問題調査会」により特定失踪者リストにリストアップされました。

 

その中でも、北朝鮮に拉致された可能性が濃厚とされている「1000番台リスト」に名を連ねていました。

 

調査の結果を待ち続けていた宮内さんの両親である父・和見さんと母・みち子さんは、加齢と精神的な過労で憔悴しきっていたご様子のようです。

 

この19年間宮内さんはどこで何をしていたのか?

 

19年間という長い年月もの間、宮内さんはどこで何をしていたのか?

 

現在のところ情報などは入っおりません。謎が多いこの事件、腑に落ちないことが山積の状態です。

 

宮内さんは旧三方町の職員として働いており、お子さんが3人います。

 

仕事はもちろんボランティア活動にも精を出しており、自ら失踪する理由は何一つなかったと宮内さんの両親は語っています。

 

自発的な失踪の可能性は少ないと考えると、やはり事件や事故に巻き込まれたというのが妥当な考えですよね。

 

ただ福井県警によると、事故はともかく、拉致などの可能性はないとのことです。本人から供述を得たのでしょうかね。

 

そしてもう一つ。考えられるのは宮内さんが記憶喪失に陥っている可能性。

 

これならば本人の供述は当てにならず、真相の解明にはまだまだ時間がかかりそうです。

 

これまで積み重ねてきた調査やニュースなどでも公にされてきたにも関わらず、発見されないまま19年もの間どこでどんな生活をしていたのか…

 

記憶喪失は関係なかったしたら、なぜ親族との連絡を取らなかったのか?…多くの謎が残る事件です。

 

 

拉致などの可能性はないとされていますが、全く事件性がなのかどうかについては少々疑問が残ります。

 

空白の19年については、本人のプライバシー保護のため詳細が明かされない可能性がありますが…何らかの続報が入ってきた場合注目です。

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