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消えたエジプト航空機…テロやハイジャック、イスラム国などの関連は?

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5月19日、パリ発のカイロ行きのエジプト航空804便が日本時間の9時45分に消息を経ちました。

 

乗客と乗組員合わせて69名が乗車していたようですが、日本人は含まれていないようです。

 

同機が消息を絶った原因は一体なんなのでしょうか?

 

今の段階では消息原因は不明

 

現在の段階では消息を絶った機体の目撃情報はなく、新しい情報も入っていないので機体に異常があったのか、はたまた何かのトラブルに巻き込まれたのか、全てがわからないといったのが現状です。

 

エジプト航空機がレーダーから消えたのは、パリを出発して約3時間半後、エジプト空域に入った上空約1万1300メートルの高さを飛行中だったいうことです。

 

テロやハイジャックの可能性は?

 

昨年10月にエジプトとロシアを結ぶロシア機コガリムアビア9268便が墜落し、224名の方が犠牲になりました。

 

当初は墜落の原因は事故であると見られていましたが、過激派テロ組織のイスラム国が犯行声明を発表していたこともあり、詳しく墜落の原因を調査。

 

運行会社は機体の故障や操縦ミスなどは考えられないと主張、さらに機体内での爆発があったとされる疑いも浮上し、ロシア航空機墜落についてプーチン大統領はテロ事件と断定しました。

 

 

さらに、今年の3月にもエジプト航空機はハイジャク事件に巻き込まれています。

 

犯人であるエジプト人の男は逮捕され、乗客は全員無事に開放されており、男のその後供述によると、エジプト政府に拘束されていた女性囚人の解放がの犯行の目的だったされています。

 

以前にもトラブルが続いていたエジプト航空機ですので、今回のテロなども外部の要因が絡んだトラブルの可能性は捨て切れません。

 

フランスも現在捜査協力をしており、仏のバルス首相もいかなる可能性も排除できないとコメントを残しております。

 

操縦していた機長について

 

操縦していた機長の総飛行時間は6275時間、副操縦士は2766時間ということで、飛行経験が浅いということはなさそうです。

 

機長が故意に機体を墜落させたとして思い出されるのが、昨年の3月にドイツ航空機がアルプス山脈で墜落した飛行機事故。

 

副操縦士が私的な理由により故意に墜落させたとして世界に衝撃を与えました。

 

約2年前に消息を絶ってい以来、未だに機体の一部しか発見されていないマレーシア航空機の墜落事故に関しても、機長が機体を乗っとった機長犯人説も浮上していおり憶測を呼びました。

 

謎が多かったこの墜落事件に関しては、今年の7月で捜査を打ち切るようです。

 

過去にも機長が原因の墜落事故が起こっているだけに、今回のエジプト航空事件についても機長関与の可能性は捨てきれないでしょう。

 

速報:墜落機体を発見

 

消息を絶っていたエジプト航空機が、ギリシャのカルパトス島近辺で墜落したのが発見されたようです。

 

 



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